11月15日は昆布の日~ナナクラ昆布の名前の由来~

11月15日の今日は昆布の日です。

1982年、七五三の日に子どもの成長と健康を願い、栄養満点の昆布を食べてほしいことから日本昆布協会が昆布の日に制定したとか。

昆布の日にちなんで、ナナクラ昆布の名前の由来をお話ししようかと思います。

ナナクラ昆布、イベントなどに出店しているとよく聞くのが「ナナクラ昆布っていう昆布を初めてきいた」という声です。

すいません。。。昆布の種類の名前ではないんです。。。

ナナクラ昆布のナナクラは私が起業するきっかけとなった祖父の屋号をもとにしています。

その名も「木村七蔵商店(きむらしちぞうしょうてん)」。この七蔵をナナクラと読み替えているんです。

それと、会社名だけを見てなんの商売をしているかわかってほしくてナナクラのあとに「昆布」を付け加え、「ナナクラ昆布」としました。

木村七蔵商店の七蔵さんは私のひいおじいさんで、初代代表なのですが、私が物心ついたときにはすでに寝たきりになっていました。二代目の祖父が昆布漁や商売のもろもろを仕切っていたと思います。

それでも、幼心に七蔵さんの威厳を感じ、怖いおじいちゃんだなぁと思っていました。

それもそのはず、この七蔵さんかなりのやり手だったそう。

今ではもう古い営業方法かもしれませんが、それこそ足で稼ぐ、そんな人だったようです。
よく札幌に出てきては、大手企業に出向き営業していたそうで、初代のころは今でも名の知れる大企業とも何社か取引があったとのこと。
また、実家の納屋にある昆布を梱包するのに使う機械(一部はもう使われてませんが・・・)はこんなものを作ってほしいと自ら設計したものだったりと驚きの連続です。

一番驚いたのは、札幌のある大手の問屋さんに伺わせていただいたとき、まさかに「木村七蔵さんを知っている」という方がいらっしゃったことです。

七蔵さんの偉大さを感じました。

そんな七蔵さんの血が、私にも流れているはずだ。

自分を奮い立たせるために、七蔵さんに少しでも近づけるように、そういう願いを込めて「ナナクラ昆布」にしたのが私の屋号の由来です。

昆布で自分の人生を切り開いていく、そう心に刻む1日でした。

ナナクラ昆布では、新しい昆布を日々考えています。

もらってうれしいおしゃれな昆布はこちらから
http://www.nanakura-kombu.com

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